
同氏がゲーム作品に楽曲を提供するのは初。提供楽曲は、主題歌の「蒼氓(そうぼう)」のほか、「希望という名の光」「飛遊人-Human-」「片想い」「アトムの子」の全5曲。作中のどのシーンで使用されているかは明らかにされていませんが、東京ゲームショウ2016のセガブースで公開されている最新映像で聴くことができるとのこと。
山下達郎氏からのコメントは以下の通りです。
1980年代初期、パソコン用ソフトから始まった私のRPGゲーム歴も、21世紀に入ったあたりでひとまず卒業となりました。『龍が如く』の登場はその直後で、完全にすれちがいでした。遅まきながら各ゲーム誌などを読みつつ復帰させていただきます。ゲームへの楽
曲提供も生まれて初めてです。お仲間に加えていただき、ありがとうございます。ですが、こんな硬派なストーリーに私の歌で本当によろしいのでしょうか(笑)。お手やわらかに。押忍!
曲提供も生まれて初めてです。お仲間に加えていただき、ありがとうございます。ですが、こんな硬派なストーリーに私の歌で本当によろしいのでしょうか(笑)。お手やわらかに。押忍!
『龍が如く6 命の詩。』は、12月8日に8,190円(税抜)で発売予定です。