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【特集】「Google翻訳」のリアルタイムカメラ翻訳機能で遊んでみた!

英語タイトルのゲームソフトを「Google翻訳」のリアルタイムカメラ翻訳を通して見てみました。

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iOS/Android向け翻訳アプリとして無料配信されている「Google翻訳」。先日のアップデートによって、同アプリの機能「リアルタイムカメラ翻訳」が日本語に対応しました。

リアルタイムカメラ翻訳とは、カメラの画面に映った文字を翻訳したい言語に書き換えてくれるSFチックなスゴイ機能です。しかしながら同アプリは、翻訳精度に不足があるのか、時折とんでもない翻訳をしてしまいます。

そこでインサイド/Game*Spark編集部は、英語タイトルのゲームソフトをリアルタイムカメラ翻訳を通して見てみました。これは……突っ込みどころ満載だ!

君はあの名作ADV『生命保険』をプレイしただろうか…?

ひさし島……治安悪そう。

これはあながち間違った翻訳ではない気がする。

確かに「スナッチャー」和訳はひったくりだけど、なんか急に世界観が小さくなったな……。

珍しく大正解!しかもフォントが実写映画版っぽい。

あのダークファンタジー系アクションRPGが、パニック系サバイバルゲームみたいなタイトルに……


次のページ:雅君が挑む進化試験、桃太郎を置き去りにする翻訳、謎の表記サワラ「Z」ほか
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

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