任天堂のメールニュースによれば、本日8日14時に任天堂ホームページにて、Wiiの開発に関わった人たちへのインタビューが掲載されるそうです。URLを見るとVol.1となっていますので、連載されていく形になりそうです。Wiiの開発というとハード部門だと思われますが、どんな内容になるか楽しみです。Read more »
米国のパブリッシャー、ミッドウェイ・ゲームスは『The Grim Adventures of Billy & Mandy』(ビリー&マンディ)を任天堂の新型ゲーム機Wii向けに開発していることを正式に発表しました。プレイヤーはカートゥーンネットワークで人気の作品から15以上のキャラが登場するゲームを楽しむことができます。ゲームはPS2、GC、GBAでも発売予定になっています。Read more »
アトラスUSAは国内では任天堂から発売されたGBA向け『通勤ヒトフデ』を北米で発売する権利を獲得したことを発表しました。現地でのタイトルは『Polarium Advance』となります。『通勤ヒトフデ』は白と黒の2つのピースで敷き詰められた一面を、一筆書きでどちらかの色に統一するというパズルゲームです。Read more »
オーストラリアのゲーム業界団体The Interactive Entertainment Association of Australia(IEAA)は、今年上半期(1〜6月)のハード、ソフトを合わせた販売額が昨年の同時期よりも8%増加の3億4300万ドルとなったことを発表しました。Read more »
Go Nintendoによれば最新号の「Electronic Gaming Monthly」に開発会社のギアボックス・ソフトウェアのRandy Pitchford社長へのインタビューが掲載されているそうです。Pitchford氏はWiiについて前向きな見解を色々と示したそうです。同社は『ブラザーズ・イン・アームズ』で知られ、Wiiでも発売が噂されていますが、このゲームについてEGMは開発が進められているのは「確実と言ってもいい」とも書いているそうです。期待ですね。Read more »
フランスの大手パブリッシャー、ユービーアイソフトは人気の3Dアクションシリーズ第四作目となる『レイマン レイビング・ラビッツ』をWiiに加えて、ニンテンドーDS、ゲームボーイアドバンス、プレイステーション2、PCで2006年末に発売すると発表しました。次世代機ではWiiの独占供給となります。Read more »
電遊社は初の自社タイトルとして9月7日に『イコールカードDS』を発売します。「イコールカード」は遊びながら学力がアップする、さんすうパズルゲームで、様々な計算式を考えながらかけひきを楽しみ、遊びながら学力をアップさせていくことができます。子供の学力向上の支援ツールとしても、幅広く活用されているものです。Read more »
先日、国内でのリリースが決定したとお伝えしたユービーアイソフトの『レッドスティール』ですが、国内向けのティザーサイトがオープンしています。「Wiiリモコンで撃て! Wiiリモコンで斬れ!」という文字が躍っています。現在のところサイトではムービーとスクリーンショットがいくつか掲載されています。Read more »
DigiTimesのレポートによれば、台湾で任天堂の総合代理店となっている博優公司は、他の並行輸入業者に対抗するために、「ニンテンドーDS Lite」の価格を現行の4980新台湾ドルから4800新台湾ドル(約1万7000円)に値下げすることを明らかにしたそうです。値下げは約600円です。Read more »