マーべラスエンターテイメントブースではゲームショウ最終日の15時より「MMV クリエイタートークバトル2008」と題したトークショウが行われました。常務取締役の和田康宏氏、『Post Pet DS(仮)』を発表したRoute 24の西健一氏、久々の新作として『ディシプリン 調律帝国の誕生』(Wiiウェア)を発表した飯田和敏氏、そしてマーべラス広報の高島氏が登壇してトークを繰り広げました。Read more »
D3パブリッシャーブースでは、『こちら胸キュン乙女』シリーズの第一弾として発表された『幕末恋華 新撰組DS』が出展され、11日にはそのイベントが開催されたのでその模様をお伝えします。なお、このタイトルは既に2004年にPS2で発売されたタイトルの移植、リメイクとなっております。発売日は11月28日です。Read more »
カラオケが大好きで、社内のカラオケ部にも所属している私にとって、密かに注目し、期待しているゲーム(?)が、ハドソンと通信カラオケ大手のエクシングが共同開発し、12月18日に発売予定(Wiiウェア版は未定)の『カラオケJOYSOUND Wii』です。東京ゲームショウの会場で早速「歌って」きましたので紹介します。Read more »
「あれはほんとに革新的なゲームだから、自信あります」まだ"ペンギンのゲーム"と知られていた頃に中氏は力強い話をされていました。セガとプロぺが贈る第一弾ソフトWii『レッツタップ』は早速東京ゲームショウのセガブースに展示され、高い注目を集めていました。その本作、実際にプレイしてみましたので紹介します。Read more »
バンダイナムコゲームスは東京ゲームショウ2008の最終日となった12日の午前10時15分より、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』の発売が決定したことを記念して、ブース内ステージにて発売記念イベントを開催しました。番組の構成作家を務める岐部昌幸氏、ゲームの開発元インディーズゼロの鈴井匡伸社長、バンダイナムコの佐々木夕介プロデューサー、そしてもちろん我らが課長・よゐこの有野晋哉さんが登場し、前作の反省点も交えながら、次回作について話が広がりました。Read more »
東京ゲームショウ一般公開日初日の11日、正午よりフロムソフトウェアブースにて、Wiiで発売予定の『天誅4』のクリエイターズトークショーが開催されました。本作は、初代以来久々にアクワイヤが開発を担当するということで、イベントでもアクワイヤの開発ディレクターの金山圭輔氏、メインプランナーの阿部康弘氏、メインプログラマーの籾山伸弘氏が登場し、ゲームについて語ってくれました。Read more »
東京ゲームショウ 2008では、11日、セガブースにてニンテンドーDS向けオンラインRPG『ファンタシースターZERO』のステージイベントが行われました。プロデューサをはじめ、ファンタシースターシリーズのファンというお笑いグループの「我が家」、主題歌を歌う奥村初音さんが登場するにぎやかなステージでした。Read more »
東京ゲームショウ2日目の夜、ゲームショウ初の試みとして、誰もが見ただけで新鮮な驚きが感じられる、まったく新しいゲームの可能性を切り開くイベント「センス・オブ・ワンダーナイト(SOWN)2008」が開催されました。壇上では制作者自らが10分ずつの持ち時間で、斬新なゲームのアイディアやデモなどをプレゼンテーション。会場に詰めかけた聴衆もピコピコハンマーをふって賛辞を送るなど、一体となって盛り上がりました。Read more »