中でも最も素晴らしいゲームに贈られる「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたのはWii Uソフト『マリオカート8』。 コメントでは「みんなでわいわいできるゲーム」であるということが強調されています。 任天堂ソフトとしては、ほかにも『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』の名前が挙がっており、こちらは「通勤に最適なゲーム」を受賞しています。
■ゲーム・オブ・ザ・イヤー
マリオカート
「家族や友達と集まってわいわい楽しみながらプレイするためのゲームとしてパーフェクトなキラーソフト」
■ベストアクション&アドベンチャーゲーム
シャドウ・オブ・モルドール
「こういうゲームを見るのは久しぶりだ」
■ベストRPG
ドラゴンエイジ:インクイジション
「プレイヤーが自分を見失うほどの素晴らしいRPGをひっさげてBiowareが帰ってきた」
■クラウドファンディングにより制作されたベストタイトル
Divinity: Original Sin
「プレイするだけの価値はある」
■ベスト”トロイ・ベッカー”起用タイトル
ファークライ4 (ペーガン・ミン)
「世界でも10指に入るサイコな独裁者だ」
■ベストサプライズ
ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015
「お帰りウイニングイレブン!さあ、プレイ開始だ」
■ベストFPS
ウルフェンシュタイン: ザ ニュー オーダー
「最高の形の伝統的スタイル」
■2014年の再リリースベストタイトル
GTA V
「もともとパーフェクトだったゲームがさらに輝きを増した」
■通勤に最適なゲーム
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
「君がもし”楽しい事”が嫌いでなければ買うべし」
■もっとも難しくストレスのたまるゲーム
ダークソウル2
「このゲームはあなたをズタボロにするだろう」