China Postによれば任天堂は、台湾の大手携帯電話キャリアFarEasTone(FET)と提携して、同社が全国に持つ販売拠点でもニンテンドーDSの販売を開始するということです。ブラックとレッドのツートンカラーのDS Lite本体に『Newスーパーマリオブラザーズ』を同梱したパッケージがFETのショップと携帯電話卸大手のArcoaのショップで販売されます。価格も通常よりも6000円程度値引きされるということです。Read more »
タカラトミーは10月9日に発売するニンテンドーDS向け『鉄道むすめDS 〜Terminal Memory〜』に特別限定版として、限定フィギュア・スペシャルトークCD・スペシャルブックレットを収録したバージョンを同日に発売すると発表しました。現在、Amazon.co.jpにて予約受付中となっています。Read more »
日本語版も先日からスタートした、世界中で急拡大中のSNS「facebook」に、Wiiのフレンドコードを交換するためのアプリケーションが登場しました。facebookはユーザーが自由にAPIを使ってアプリを作成できるのが一つの特徴で、このアプリはSam Luというユーザーが作成者となっています。Read more »
ジャレコは、日本テレビ系列で放送中の「世界一受けたい授業」でもお馴染みのサイエンスプロデューサの米村でんじろう氏が監修するゲーム『でんじろう先生の不思議な実験室』を2008年7月17日から発売します。生活に身近なところから起こる科学の疑問を、でんじろう先生と一緒に学びながら解いていくゲームです。価格は5040円。Read more »
マーベラスエンターテイメントは昨年12月に発売した『NO MORE HEROES』で、第9位の殺し屋としてプレイヤーを苦しめた「ドクター・ピース」が6月25日にCDデビューすることが決定したと発表しました。曲はゲームの挿入歌「The virgin child makes her wish without feeling anything」です。Read more »
マーケティング分野で顕著な成績を収めた企業などに贈られる、世界的なアワード、第40回The Effie Awardsが発表され、任天堂オブアメリカが広告代理店レオ・バーネットなどと組んでWiiの発売時に展開した「Wii Would Like to Play」キャンペーンがグランプリを受賞しました。Read more »
セガは、通信講座で圧倒的な人気を誇るユーキャンの「ペン字系講座」のカリキュラムをベースに開発した、ニンテンドーDS向け『ユーキャン ペン字トレーニングDS』を2008年9月25日に発売すると発表しました。ワープロで作業することが多くなった現代ですが、その一方で美しい字を書ける事は優れたスキルだと再認識されています。このソフトでその基礎能力を身に付けてみるのはいかがでしょうか?Read more »
『moon』や『ギフトピア』で知られる西健一氏がゲームデザインを手がけ、スキップから発売されたお笑いトレーニングソフト『アルキメDS』が、6月4日にAgetecから北米で発売になりました。日本では「つまらないのはアナタがつまらないからデス」という有り得ないキャッチコピーでリリースされた本作ですが、海外ではどのような受け止め方がされるのでしょうか?Read more »
MIT(マサチューセッツ工科大学)のGambit Game Labが、視覚に障害のある人でも普通に遊ぶことのできる『AudiOdyssey』というゲームを開発、ウェブサイトで公開しています。「Vinyl Scorcher」というクラブDJとなって遊ぶもので、リズムを刻み、踊りたくなるような音楽を作り出すものです。Read more »
ニンテンドーDSを楽器代わりにして音楽を楽しめる楽器ソフト『大合奏!バンドブラザーズDX』の公式サイトがオープンしました。前作でも大勢集まっての合奏や音符を打ち込んでの曲作りが楽しかったゲームでしたが、今回はWi-Fiで作成した曲を交換できたり、Wiiとの連携でテレビをスピーカーとして使えるようになるなど、更に遊べるゲームとなりました。Read more »