ガンホーニュースリポートで、11月15日にカプコンから発売される『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』が紹介されています。プロデューサーの川田将央氏が登場し、Wiiザッパーでプレイしながら紹介するムービーとなっています。今作の特徴として、「昔のシナリオ、シーンを忠実に再現した作りになっています」(川田氏)とコメント、さらに、まだ公開していない要素として、「非常に人気のあるキャラクターが出るかもしれない」(川田氏)とのことです。Read more »
エレクトロニック・アーツは2008年1月31日の発売が決定した『ニード・フォー・スピード プロストリート』へ登場する車種の第3弾を公開しました。また、ゲームモードについても幾つか新情報があるのでお伝えします。対応プラットフォームは、Wii・PS3・PS2・Xbox360・PC・PSP(今冬予定)となります。Read more »
Wiiに内蔵されているFlashメモリの容量は512MB。容量の多いNINTENDO 64のタイトルを多数ダウンロードしていたりすると既に厳しい状況・・・という方も少なくないと思います。こんな時に外付ハードディスクでも発売してくれたら・・・という気持ちもありますが、任天堂はその可能性を否定しています。Read more »
オンラインロールプレイングサイト「Gaia Online」の運営チームが、10月31日のハロウィンに合わせて社内を8ビットのスーパーマリオ風にデコレーションしたそうです。以前、Google Labsのチームが任天堂風の飾り付けをした例を紹介しましたが、今回のも非常に気合の入った出来になっています。Read more »
全国のゲームショップの店頭に置かれているDSステーションにて、本日から『ワールドサッカー ウイニングイレブンDS ゴール×ゴール』、『ょすみん。DS』、『ナムコミュージアムDS』の体験版の配信が開始され、Touch!Try!DSでは『マリオパーティDS』を試せるようになりました。Read more »
任天堂がWei Yen博士と設立したAiLiveは、Wii向けの開発ツールである「LiveMove」の新バージョンとして「LiveMove Pro」をリリースしたと発表しました。これはWiiリモコンやヌンチャクを用いて開発する場合に最も困難な動作認識をAIを組み合わせて、最小限のコーディングで可能とする開発ツールで、Wiiでのゲーム開発に広く用いられています。Read more »
調査会社の米アイサプライ(iSuppli Corp)は、30日付けで発表した最新のレポートにて、任天堂がソニーを抜いて世界最大のゲームソフトウェアメーカーになったと述べました。サードパーティを含む売上で、9月30日までの四半期で任天堂は12億ドル、ソニーは10億ドル、マイクロソフトは3億1700万ドルの売上を得たということです。Read more »
KONAMIは、今年で10周年を迎える人気シリーズ最新作『パワプロクンポケット10』をニンテンドーDSで12月6日に発売します。様々なストーリーで展開される選手育成「サクセス」モードが大きな魅力であるシリーズですが、今回は野球部分にも大幅な改良を施し、携帯ゲームの最高の野球ゲームを目指したということです。価格は5229円(税込み)です。Read more »
セガは、本日2007年10月30日で誕生10周年を迎える「カルドセプト」シリーズの最新作として『カルドセプトDS』を2008年に発売する事を決定した発表しました。シリーズの原点に立ち返ると共に、携帯ゲーム機の手軽さやDSの特性を盛り込み、いつでもどこでも誰とでも遊べるタイトルとして開発が進められているということです。Read more »
任天堂オブアメリカは今週29日から米国で配信開始となった「バーチャルコンソール」タイトルを発表しました。いよいよハロウィンの季節、今週は『ドラキュラII 呪いの封印』(Castlevania II Simon's Quest)でハロウィンならぬ「Happy Hallo-Wii」を祝ってもらおうという趣向のようです。Read more »
本日の「スマブラ拳」の更新によれば、2008年1月24日に発売される『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではステージを作成し、ニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて投稿、配信を受けることができるようになるそうです。ただでさえ長く遊べるスマブラですが、ステージエディットにより、一生遊び続けられるゲームになりそうです。Read more »