国内唯一のDRAM専業メーカーのエルピーダメモリの坂本幸雄社長はロイターとのインタビューで、ソニーが発売する次世代機向けのDRAMを供給することを明らかにしました。また坂本氏は、まだ決定してないとしつつも、「任天堂の次世代ゲーム機向けDRAMでもコンタクトしている」と話しました。Read more »
任天堂の公式サイトでゲームボーイアドバンスSP及びニンテンドーDS向けのムービー&音楽プレイヤーの「ポータブルSDカードAVプレーヤー プレイやん」の取扱説明書(PDF形式/2.56MB)が公開されています。GBASPで使用時での説明ですが、DSでも同様に使用できるとのことです。Read more »
英国任天堂は2月4日から全国のゲームショップなどで実際にニンテンドーDSを体験できるツアー「The Nintendo DS Touch Me Tour!」を実施すると発表しました。任天堂ではこのツアーなどで3月11日の発売前に50万人以上のユーザーがタッチスクリーンを実際に体験することになると予測しています。Read more »
ニンテンドーDSの本体には2本のスタイラスが付属していて、周辺機器メーカーからも独自のスタイラスが幾つか発売されています。どれが使い易いか試した方も居られることでしょう。PDA用スタイラスの老舗、米PDA PanacheからDS向けのスタイラスが発売されることが決定しました。10年以上PDAスタイラス専業でやってきたメーカーの製品は他のとはモノが違うかもしれません。Read more »
アクティビジョンの四半期決算発表に伴うカンファレンスコールで同社のCEOであるRonald Doornink氏は家庭用機やPCで発売された『コール・オブ・デューティ(家庭用機向けはサブタイトルとして「ファイネスト・アワー」)』の続編を開発する計画を持っていることを明らかにしました。Read more »
お手軽に遊べる『マリオテニスGC』既に発売から半年弱かかりますが、未だにインプレッションされ
ていなかった事もあり、今回取り上げました。『マリオテニスGC』は名前の通り、テニスゲームです。しかしただのテニスゲームではなく、ギミック満載のコートあり、テニスコートを舞台にしたミニゲームありと盛り沢山そして深く遊べる一本となっています。Read more »
ウォルマートのオンラインストアとMediaPlay.comはニンテンドーDS向けの未発表タイトル『Ford Racing DS』と『Snood 2 Lost in Snoodville DS』を掲載しました。発売日は9月15日、7月10日で、価格はいずれも29.99ドルとされています。Read more »
PlanetGameCubeに『バンジョーパイロット』や『イッツ・ミスターパンツ』を完成させたレアのGBAチームへのインタビューが掲載されています。レアは次のGBAタイトルも計画しているようですが、それはどんなゲームになるのでしょうか。『DK3』リメイクも開発しているようです。インタビューの最後には気になる一言も。インタビューの注目部分を紹介します。Read more »
3月10日発売予定『メテオス』の公式サイトにてテレビCMが公開されました。テレビでこれが流れたら振り向くこと間違いなしのインパクトのあるCMとなっています。「〜上昇志向」の辺りがやけにこそばゆい感じ。ゲーム画面は一瞬だけです。また、「たおせ惑星メテオス」というゲームシステムの紹介も掲載されています。Read more »
週刊ファミ通にミストウォーカーの坂口氏の独占インタビューが掲載されています。氏はニンテンドーDS向けにシミュレーションRPGを開発していることを明かしています。当初は据え置き型ハードでの開発を考えていたとのことですが、携帯ゲーム機の進化、特にDSのタッチスクリーンのようなインターフェース部分の進化に注目し、今回の開発につながったようです。Read more »