先月27日に発売された『バイオハザード4』の質の高さは多くの人を驚かせましたが、その開発にはAvid Technologyの発売するミドルウェア「SOFTIMAGE|XSI」が利用されたそうです。同社の公式サイトにてカプコンで本作のデザイナーを務めた平林良章氏がゲームのメイキングについて語っています。Read more »
ユービーアイソフトは人気アクションゲームのレイマンの新作『Rayman: Hoodlums' Revenge』を2005年3月にゲームボーイアドバンスで発売すると発表しました。Hoodlumsは家庭用機で発売された『3』のボスで、その後の世界を舞台にしたオリジナルストーリーが楽しめます。Read more »
国内唯一のDRAM専業メーカーのエルピーダメモリの坂本幸雄社長はロイターとのインタビューで、ソニーが発売する次世代機向けのDRAMを供給することを明らかにしました。また坂本氏は、まだ決定してないとしつつも、「任天堂の次世代ゲーム機向けDRAMでもコンタクトしている」と話しました。Read more »
任天堂の公式サイトでゲームボーイアドバンスSP及びニンテンドーDS向けのムービー&音楽プレイヤーの「ポータブルSDカードAVプレーヤー プレイやん」の取扱説明書(PDF形式/2.56MB)が公開されています。GBASPで使用時での説明ですが、DSでも同様に使用できるとのことです。Read more »
英国任天堂は2月4日から全国のゲームショップなどで実際にニンテンドーDSを体験できるツアー「The Nintendo DS Touch Me Tour!」を実施すると発表しました。任天堂ではこのツアーなどで3月11日の発売前に50万人以上のユーザーがタッチスクリーンを実際に体験することになると予測しています。Read more »
ニンテンドーDSの本体には2本のスタイラスが付属していて、周辺機器メーカーからも独自のスタイラスが幾つか発売されています。どれが使い易いか試した方も居られることでしょう。PDA用スタイラスの老舗、米PDA PanacheからDS向けのスタイラスが発売されることが決定しました。10年以上PDAスタイラス専業でやってきたメーカーの製品は他のとはモノが違うかもしれません。Read more »
アクティビジョンの四半期決算発表に伴うカンファレンスコールで同社のCEOであるRonald Doornink氏は家庭用機やPCで発売された『コール・オブ・デューティ(家庭用機向けはサブタイトルとして「ファイネスト・アワー」)』の続編を開発する計画を持っていることを明らかにしました。Read more »
お手軽に遊べる『マリオテニスGC』既に発売から半年弱かかりますが、未だにインプレッションされ
ていなかった事もあり、今回取り上げました。『マリオテニスGC』は名前の通り、テニスゲームです。しかしただのテニスゲームではなく、ギミック満載のコートあり、テニスコートを舞台にしたミニゲームありと盛り沢山そして深く遊べる一本となっています。Read more »
ウォルマートのオンラインストアとMediaPlay.comはニンテンドーDS向けの未発表タイトル『Ford Racing DS』と『Snood 2 Lost in Snoodville DS』を掲載しました。発売日は9月15日、7月10日で、価格はいずれも29.99ドルとされています。Read more »